連絡があった 気持ちが落ち着いていないと それでも 連絡をしてくれたことが嬉しい 返事の メールを考えたとき 右上部の頭に ぞわぞわ感が走った いつかの時と同じような感覚 まだ 抜けてないんだろうな・・ 仕方のない ことなんだ 抜けそうにない人へ これ…

さん時間しゃべった これまでのいろいろ 職場が同じで 職位は異なる 感情の起伏があって はっきりわかる 解るほどに はっきり いろいろを 聞いた 話の中にも 起伏があって 注意を要した それでも 大切な同僚 まあ いろいろあるが いろいろ 同じ船に乗る 船員…

連絡がない それは いい事 悪い事 恐らく 推測だが 面倒になった 会いたくない ほっといてほしい それの どれかに当てはまって 聞いてみたい 親子以上の年齢差に さすがにいやですよね 実は 気になった人なんで 付き合ってほしい なんて 言えない ハラスメン…

明日のことを考える bikeを走らせながら 想うのは 彼たちのこと 会わなければ 忘れられる 会わなければ 思い出さない 思い出さなければ そのまま ふえーどあうと 会うことへの 不安 それは 三人への想いもあって nagiが どう関わったら いいのか 変化してい…

今日の 距離は 300㌔ぐらい 志賀島を一周 それから 梨を求めて お出かけ 八木山経由 朝倉 日田から中津 田川から 八木山へ戻り自宅 薄日のさす日中は 暑さを感じる一日 久しぶりに 出かけた 知り合いを 誘ってもよかったのかもしれないが いつもの ボッチツ…

昨日 何食べましたか きょうは なんの気分ですか いつもの 始まりの会話 時間が 押してきたこともあって 場所 定まらす やよい軒・・・で 同じものを 注文 100回目の 食事 「きょうが 何回目の 食事か判りますか・・ nagiのきろくでは」 「ちょっと待ってく…

それは 昨日のこと 一時間待った あきらめて 別のことを初めて 廊下を歩いてたら ハグさんが やってきた 「遅れまいた・・・」 「きょうは 来ないのかと・・帰ろうと思って」 「LINEくれればいいのに、遅いとか、、、中止なら 前日に連絡しますから」 そう …

現れなかった、、 １００回目の 夕食の日 知ってか 知らなくてか 現れなかった 先週の LINEに返事をしなかった 「今週は、お休みさせてください。」 その文字に 返事のLINEをしなかった それが 今日の 返事 足の替わりに使われてた 車を 用意してたから 食事…

9月23日 夕焼けがやけに綺麗だった 一年前の 25日に 距離を置きましょうって言われた日 あすが 24日で イブ もし 予定通りなら 100回目の デート たぶん プチを加えたら もっとかな 会食をした回数 出会って 二年半 半年は 距離を置かれてたので 実質 二年で…

今日も、出勤してた 確認した、どうやってなのか 更衣室に脱ぎ捨てられた 制服によって まだ、温もりの残った、、触ってみた 確かめるために 着てみる ちゃんと生きてた その温もりを感じる 変人の 異常と思われても それで落ち着く それがないと 落ち着かな…

思い出によって 繋がれていく それを 人は歴史と呼ぶ それぞれに 生きた歴史 その 集合体が 暦となって 残る 一日 一週間 一カ月 一年 とり決められた 何かによって 区切られて 日々を 送って 食べて 寝て 食べて 寝て 繰り返される 最後は 動かなくなって …

残さない でおこう 片付けて 恐らく 同じ匂いがするときに 感じる 感覚 足跡は 残さない 綺麗に してから ただ しがらみが多すぎて Twitterに一人に かつてのパートナーの訃報を目にした と 昔の話だと言えば そうなのかもしれないが 一度は 想った関係 nagi…

新しい 人 なぜか LINE 電話連絡ができることになった 話していると 目を真っ赤にして 話し始める 想いを 紡ぐようにして 話を 聞きたいので と 話したら よろしくお願いします。 連絡先を 教えてくれた 以前に 話をしたら 気が楽になった それから ひとりで…

どこにあるのだろう そもそも 地球上にあるのだろうか 宇宙人なのに 旅の途中に 立ち寄った星なのに 求める方が お間違いさん 地球人としての 関係は 地球人としての 立ち位置は 地球人として 心を持ってしまったのが 誤り 何も考えず 何も 考えることがなく…

今日は 予定では 100回目の会食の予定 今週は お休みさせてください お願いされて お休みにした LINEに 返事はしなかった 既読さえあれば いいかなって 職場で 会うのも素通りの関係 まあ 100回の関係とは 思われていない 二年間での回数 いろんなとこに行っ…

LINEが来て 一年前を思い出す 距離を置きましょう と言われた 9月25日 近づくその日 関係のなかった 人だった ただ 出会ってしまった人 もうすでに 一人歩きができるようになって nagiは 必要のない人に 居場所はなくなった 塵に帰りたい 節に 想う 塵に ハ…

それは nagiの行動について 発せられた言葉 レシート請求で 経費をもらっている どこに 何をしに行った時のもの ？ 家計を支えてきた つもりだった その一部を 使ってみた ある目的のために 使った それが 疑惑 飼われてるの ？ そうなんだろう 支配されてい…

しただろう・・・・・。 そんな 歌詞があったような 気がする 空っぽの 外側を動かして 空っぽの 内側に動かされて 1日 なんとなく 雨 今週が ずっと雨らしい 濡れて 溶かされたら いいのに 風に 飛ばされたらいいのに からだの中に 水が しみて 抜けていく …

鬱発症の前兆の彼 笑顔が出ていた 会った ただ 人として気になるので 話してるんです でなければ こんなに 心配しません あなたが nagiのここ（ハ～と）に少し関心を持ってもらったら・・ ・・・・笑って すましてしまう 傍らにいることが よいなら 傍らにい…

自宅が 整理モードへ突入 恐らく 建て替えが必要になる 引っ越しを考えて 荷物整理 すでに 遺品整理に近い いつまでもつか この役割が いつまで そんな気持ちだとは パートナーは知るすべもない ある人に 呼ばれていて 今は 弱くなっているが 引っ張られる …

仮面様顔貌 表情がない人に会った 同僚で こっちの話ができる人 話があるんですと やってきた 聴いていくと 人への 信頼関係の薄れの話 信じていたことが 崩れていく その渦中にある 人だった 今日 会う約束をした LINEすると 職場の人には 会えない 壊れて…

一日 一日と過ぎていく 年を重ね 日を経て ある時を到達地点に ある日を 目標に やって来る日に 向かって 歩む それは 別れの時 ハグさんと 毎週の食事も いつまでか 来年 3月までの関係 それ以降は 恐らく ない ハグさんは 未来へ向かって 前を向いて 奥さ…

一日中 付きまとわれて その表現が 正しくないことはわかっている 正確には 頭の中に 付きまとっている と言った方が正解なのではないかと 思い出す レベルではない おつむの 右半分上に 何か ジーンとするものを感じて ハグさんへの 想いが付きまとった一日…

今日は 面接官に なりきって 23歳を面接 ハグさんより 10歳違い 新しい人と同じ年 初々しさが ほとばしって むしろ まぶしい まぶしさと 素直さが 余計に nagiを 饒舌にさせて 面接になったのだろうか 不安・・ 施設案内をしながらも 顔をじっと見てしまう …

ひとり遊びを時々して それは 例の アレ フェチも混ざって レインウエアに任せて 逝ってしまう 快感 想うのは ハグさんのこと やっぱり 好きなんだと 占める想いは その名前を呼ぶ ハグ だけでもいいから そばで 見つめていたい ここのところ 食事の間 見つ…

二週間 ぶりに会った 少しやつれて 髪の毛はさらっとさせて きついですね・・・ nagiとは 負ったものが違う 家族を 自分を 負って 毎日がやってくる 本当は、どうしたいの しばらく 傍で話を聴いて 背中をマッサージ 肩に手を当てて 横顔を見る なんだが 泣…

本人は 忘れているだろうけど 大昔に 言われたことがあった 数回の 公務のような プチ旅行をした間柄 食事を作り 寝泊りをして キャンプのような感じだった ふと 言われた言葉 「nagiが 奥さんだったらいいのに・・」 ほんとか どうか 解らないが 言われたほ…

定期的になった 夕食が 週一になった 火曜日が なくなった 金曜日だけに 火曜日が ないと 穴開いて 「新婚なんですけど・・・」 はいはい 無理は 言いません 週一が 精一杯ってこと 会った翌日は 空虚感が強い 失ったものの 代償を得ようとして 頭痛 なくな…

今日じゃなかったですかね 先週の別れ際の時 来週は土曜日ですね そう言って 別れたはず 別の仕事片付けなきゃ・・・と 準備してたら ふらっと やってきて 今日じゃなかったですかね・・ じゃあ 行きましょうか 何の気分ですか 何か 暖かいもの・・ ラーメン…

やり過ごすことを目標に 起きる 朝を迎えて 昼を迎えて 夜を迎える 抜け殻のために 動いて 話して 食べて 抜け殻のために 気持ちは そこにはありません ぞぞっとするような ぞわぞわ感が 右顔面を覆い なんとか 動いて 内側には ぞわっとする感じで ハグさん…