2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

新人君

久しぶりの 夕食 新人君と 行った 腹いっぱいになって・・・きつい・・ 食べ過ぎた・・ そんなになるまで 食べた 一緒に食べるのは 40日ぶりぐらい 新人くんとは 同じ職場の同僚 入って 2か月たったところ まだ 新鮮な 動きが ちょっと 若いんで 気の利かな…

お帰り

久しぶりに 会った 近くに寄ってきて 行ってきました 楽しかったです 普通に 会話 心の中の 一輪のバラ 枯れました そんな話は まだできない フレンドリーな 表情をしてたと思う 周囲に 悟れれないように 会話 短時間 うん十年前に この期間 nagiも 旅してま…

ドライフラワー

今日は 200㌔ 走らせた 出会いもあった 八木山展望台 始めて立ちよった 一台の 400㏄ おバイクさん 「天気いいですね」と 声がかかり 「どちらかへ・・」(筑豊なんばー) 「那珂川の、ダムあたりへ行こうかと・・」 「知ってます 、モントベルのお店ありま…

夕陽

雲間に隠れ逝く夕陽 今日は なんだか普通の心持 冬の夕陽は なんだか物悲しくて 人恋しい ひとりの部屋に 帰るなんて そんな 想い出から うん十年 セピア色に 染まった空を見上げて こんな日は ひとりがいいな 静かに 夜を迎えたい 沈みゆく 夕陽を 眺めなが…

アイコンを変えた

ハグさんのこと LINEのアイコンを変えて ビジュアルな感じに ファッションブランドに関心があって サラリーは 服に消え ケチ と自称するだけに 清楚 ? 部屋の中は 無駄なものがない そういう 独身生活 の間に 出会った 枯れた一輪の バラ ドライフラワーに…

昨夜 遅くに

スマホの 電源を入れた LINEに 返事が来ていた いつも通りの 短文で どこ 行ったとか まったくない そんな 業務連絡 枯れたバラの理由 水をあげなかった 命が尽きてしまった それとも 何かの理由で 枯れた もう LINEをすることもなさそう 一本の バラ 大切に…

想いが枯れて

今朝の話 昨夜 お誕生日メッセージを考えて 朝 6時に 送信 関わっていることが 迷惑そうなので 送るか 迷った 送った後 返事を 見るだけの勇気がなくて スマホの電源を落として 時間的に 近い時 心の中の 一輪のバラ 一瞬で枯れた 体の中で 潮が引いていくよ…

フォルトナの瞳 泣いた 神木隆之介 愛する人の幸せを願った 行動 なんとなく 見えるのもがあって ハグさんの 未来 不安な要素ばかりで 先々 nagiは 幸せを願うあまり かえって 辛くあたってしまいそう 嫉妬 あなたが 幸せになれるのなら 消えます このまま …

何もなかった

明日から お出かけのハグさん ひょっとして 行ってきます とか お土産買ってきます とか 何もなかった いつもと変わらない 業務態度 目を合わせることはなかった 敢えて 避けている 何かを期待した それが 罪なのかもしれない 期待していけなかった ハグさん…

あなたのことは それほど

実は GAYだったドラマ BL作品 今は 消えた初恋 もじもじしたところが なんとなく わかりみ ハグさんに 遅いと思ったら 連絡くれればいいじゃないですか ・・そこは 恥ずかしくて 言えない なんとなく 気持ちを 汲んでほしくて あなたが 連絡してくれるのを …

抜けて

行ったら 残るのは いったい何が ハグさんが 抜けていく 本当に 抜けて 行ってしまったら 何が 残る もう あなたにとって 必要のない人 邪魔 関わり合いたくない そんな 存在になってしまったとしたら それは nagiが 存在する意味が なくなってしまう nagiが…

案の定

朝に メールの着信音 それも 出勤前のぎりぎりの時間 「急遽すみません 今週と来週はお休みでお願いいたします。」 予想通り 期待はしていなかった あることに向けて 集中したい 新しい生活を 楽しむために そのためには nagiは邪魔な存在 あの事を 思い出さ…

キュン死

キュン キュンするだけで 幸せ だとしても キュンキュンし過ぎて キュン死 レベル もう それしかない そうしなければ 生きる目的がなくなる 一方向の 関係なだけに ハグさん 彼女出来た報告の日 nagiから 包丁で刺されるかと思ってました そんなー 何の話か…

冷たい視線

職場での ハグさん 会ってはいけないような 物を見る目に 耐えられそうにない 今日は 珍しく4時に起こされた それから 微睡んで 朝 病気としか思えない 気になる その名前 名前を 見ただけで からだの何かが反応する 脱力 ぞわぞわ感 困った 本当に あなたか…

今日も 業務上

職場だからか 業務上の それにしても 赤の他人 それも 意識して 他人 やっぱり 辛い そんな 態度 恋をしては 諦め また 恋をしては 去って そして 離れない 恋に 翻弄 本当は もう 邪魔なんだろうと 恩返しの お付き合い 夕食の時間 かえって 重荷になってい…

業務上

職場で会うことがあった 予期しない出来事 報告を聴きながら 詰めが甘い 確かに そう思えた 現職 5年目 まだ いろいろな見方をしてほしいこと いっぱい 学んでほしい事があるのに 去っていくらしい あと 4か月半 昨日 bikeを走らせて ずっと考えることは ハ…

ツーリング

はじめて 誘った 志賀島で 2年近く前に出会った人 昨年 ツーリング途中で nagiのマシントラブルで断念させてしまった リベンジ ツーリング 昨夜 さっそてみたら 快諾 8時に 春日で待ち合わせて 高千穂峡を目指した 途中の会話で バイクのある風景写真に関心…

偶然の出会いが

こんなに辛くなるなんて こんなにも 想って 想い続けて 辛くなって どうでも良くなって それで そんなことに なりそう これまでの経験からは 考えられない 時が 解決してくれた 時が 気持ちを薄れさせてくれた もとのように 今度だけは どうも 違って どうす…

キャンセル

その日の朝は だめって言ってたはずなのに 朝 7時30分 今日は お休みします メールが入った それまでの 予定が 崩れていく 先週 何もなかったら 来週に と言って別れた 今週 木曜日の夜までは 何もなかったんだろう 当日の 朝は ・・・ 出勤途中から 力が抜…

道を通り過ぎて

想いでの場所がそこにある 初めて行った お店だったり レイトショーを観た 映画館だったり 買い物を一緒にした 場所だったり 通過しながら 思い出す そんな こと 吹っ切れない 想い 人魚姫 地球に立ち寄った人魚姫は 地球人のある人と偶然出会いました 出会…

面接

面接をする方に 29歳 男性 イケメンに入りそう 独身 入職してくれるかな それぞれの 生き方に 意味があって それを 支える一つの場所が 職場 生活を支える 糧を得るための 物腰はやわらかいが はっきりものを言いそう それを どう付き合っていけるのか 趣味…

どーでもいい話

朝に ハグさんの車を追い越した CB君で通勤途中に 追い越した 気付いてたと思う 目立つ 色で 赤 青 白 黄 緑 ではない ナンバーは 入籍日 いつもより遅い時間だったのか 追い越した そんな どーでもいい話

話の接点

ハグさんがらみの話題での接点 接点がある人と話をした 面談だったのだが 想いは それぞれ ただ 見方によっては 一つの事実が 異なる過程から辿り着いたものに 見方 そう 見方 難しいことだが nagiはハグさんのことを信じている だから 好きになって 生きよ…

消えた初恋

生時間では 見れないので 日曜日の朝に 配信を見る そうですよね 好きと言われて いやな人はいない たぶん それが 同性であっても 言われたことがないので わからない 同性から言われたら たぶん 付いていってたと思う そういえば 行きずりに 腰に手を回され…

車を止めた

ハグさんの 横に 気付くかな さすがに 昨日 ガジュマルは育ってますか 写真下さい 交換した ゴムの木は 少し大きくなりました 去年の 夏の話 ハグさんが 買った ゴムの木の土に虫が湧いて 交換した 土を変えて 日当たりのよい場所で 育てた 葉が 多くなって …

そんなこと言わないでください

二週間ぶりの食事 104回目 バカだな って つくづく思う 回数もそうだが お金をつぎ込んで 会ってもらった 以前 夕食代で あなたの時間を買ってるんです そんなこと言わないでください そこでも 言われた 今日も 昨日何食べましたか ・・・でした じゃあ …

二週間

この期間は 大切 一週目は 今週は飛ばされるんだ 二周目に入ると 離れてても 気にならないかな そこで また出会う 去年の LINEを見て 離されていた 期間 最終的に 会うと思い出すんで nagiと 会うことが 思い出してしまう そのことを もし nagiが そうなった…

答えはあるのに

バカなんです 会うごとに言っていた バカなんで・・ そう バカ あなたを好きになってしまった バカ それを 今日も実感 車を運転中も 考えるのは これまでの関係 始めて 出会った日のこと 本当の意味で 出会った日のこと それからの こと 繰り返し 想い出すこ…

ただ何となく

いつもの呟き 今日も ハグさんに会った 配偶者を 扶養に入れるために 総務課で会った 仕事の途中でも 見かけたりして 華奢な 体形に その背中に なんとなく惹かれて 今も 大好きを超えて 恋している バカなんだろうと ハグさんには それほど 必要とされてい…

ただ 会釈の時

忙しいらしく 動き回っている あなたの 姿を見ると 颯爽として かっこよくて うん うん って 思ってしまう 眉間のしわが 忙しさを物語っていて 離れては 生きていけない その時は 離れる時で 用意が 必要に どこかが ひっかかって どこかに ひっかかって 抜…