2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

新しい 始まり

始まりがあれば 終わりがあって 出会いがあれば 別れがある 三月は いろいろ急がしかった 出会い 彼との出会い そして別れ 行きずりの 恋をした ストーカーは ダメですよって 最初からストップ 本気に なれそうな 綺麗な心を持った彼 ただ 彼氏持ち 遠距離恋…

今日は朝から ふわふわして

ハグさんと 話すことが ない 何を 話したらいいのだろう 会った時 どんな顔をして 突然やってきた コンコン 来ました 「挨拶をしに 来ました」 あーそうなんですね 会ったら なんて話そうかと・・ 「これ 渡しに・・」 職場では 所属とnagiへ 三年になるんで…

久びりに飛んだ

朝 5時 起こされた そのあと微睡んだ 田舎の風景 川上から 流れてくる 子犬たち 流されて 浅い水深なので 水遊び 一匹を 拾い上げた 猫も 流されて 近くの 道から 空へ飛んだ 力はいらなかった すんなり ふわっと 飛んだ そばから トンボが 近づいてきて 一…

LINE

久しぶりに LINE いっとき お休みさせてください 二カ月半 になる LINEは 久しぶりかな ショートメールだったので 会いたくなかった 見かけたくなかった 車を見つけたくなかった そして このままでよかった 何か 用事があるのでしょう 時間を見つけて 部屋に…

三月九日

忘れることのできそうにない 記念日となった 買ってくれた Bossのペットボトル 記念品 そんなことぐらいで 喜んで 悲しんで 想い出として そんなことぐらいの 女々しい ストーカーで 諦めが悪くて 粘着気質 好きにならないでください ストーカーしないで下さ…

アカウント 🐜

表示が戻って 繫がりができた 気になる どうしても 触れたくない そんな 関係 そう思ってくれているのなら そのままに しておこうかと LINEは 途絶えた Twitterでは そのままなところが見える また 元の表現で 三月 年度 節目 やってくる 終わりの時 あすは …

Twitter 🔓ナシに

さんの Twitterが になっていた 鍵が取れても 繋がって 様子がわかるだけでも うれしい 習っていたらしく 今 nagiも レッスン中だといったら 喜んでくれただろうか 今にしては もう遅い すべてが 消えてなくなりそう つながりが 偶然の つながりが 消えてい…

久々の

あれ があった 夢の中 気持ち良くなって あれを してしまった 当然 おかたずけ あれの感覚 久しぶりだった 置いて行かれた 人の ぬくもりが 残る感覚 暖かさ その 匂い すべてを 感じていたかった なのに 距離を ブロックされた 一度限りの 関係 いまだに ふ…

抜けていく

気持ちが 抜けていく スマホを持ち歩いた 一週間 二週間前の 今日 出会った それは 偶然 いつも 出会いは 偶然で 偶発的で 刹那的な 関係 三年は もたない いや 二週間が いいところ 迷惑になるので いったん LINEを閉じます いっとき お休みさせてください …

愛しすぎては いけない

愛され過ぎてもいけない LIFE線上の 僕ら 何度も 見返している 何が 本当のことなのか 何が 良かったのか 何が 悪かったのか 別れを告げられた 何人目かな・・ 今回も・・そうなってしまった 愛することに 自信が持てない 愛されることにも 自信がない 担当…

LIFE線上の僕ら

観てしまった YouTube上で 普通の生活を してきたnagiにとって 彼の存在は 大きかった 今は いない 彼 今なら 寄り添える そんな 気がする 現実が のしかかってくる 生命体として 繋ぐ 今なら 養子縁組もありだろう 気の合う 誰か もう いそうにないが こん…

入れ替わり

担当が入れ替わって ハグさんから 別の方へ 久しぶりに bikeを走らせると 想うのは ある人のこと それは お互いになのかもしれない 偶然に 出会った 想いが ずっと続いて なんなんだろう 入れ替わるように 出会ってしまった 明日さよならをいいに行くか

眠い一日

朝は2時から4時半まで 起こされていた さすがに寝みい 乳酸が 溜まって 足がだるくて 眠かった 不倫の相手はできない 二度目の 宣告 浮気相手には なれません 以前 言われたことがあった もし ひとり身だったら 不倫ではない 浮気ではない その環境に ないの…

気になる

人と繋がっていた なんとなく 気になる人 なんとなく 気になって ほっとけなくて 応えようと もがいて また 会えるかな・・ 優しさの世界 「いつか 行きましょう」 「そんなこと 言わないでください」 「埋もれたら 掘り起こします・・・」 そんな 言葉が 思…

離れて行く

離れて行く 取り残される 距離を置かれることに変わりはない 日々 疲れる どうして か 支えが 消えてしまったから 何だろう 支えって 感性で 繋がれそうなのに 繋がれたことがない そんなにも 嫌がられるのか いやだと・・・ 悲しくなる Twitterで 係わりは …

ふとした瞬間

もう無理かな・・・ そんな時が 幾度もやって来る 仕事をしていても ぼーっと 涙が 出てくる 危険な 状態になってきたのか 自分でも わからない いつになく 頻度的に 増えた 何かに 捕まえられたい 繋がれたい そんな 衝動 振り戻そうとして 振ってみる 戻り…

支えに

なっていたと 気づいた時点で 遅い Twitterのフォロワーさんが一人減った 心の 支えだった ある意味 そんな人だった もう 過去形 自然に 繋がってしまった 抵抗はなかった 自然 ただ 支えになっていた いまは もう いない 心の中だけに棲む ハグさんも 同じ…

ホワイトデー

バレンタインに送って 今日が ホワイトデー ふたりの人からもらった 「いつもありがとうございます」の言葉が 添えてあった ひとりは 飼主さんで もう一人は 受け取ってくれた 人 飼主さんへは 毎年 もう一人へは 昨年から そういえば もう一人いたが まだ …

振り返って

nagiと呼ぶようになったのは 数年前のこと 思春期には おとこではなかった そんなふうに見られていない 女子たちからは 女々しくて 女より 女らしい 外側が 男性だけの 存在 そんなふうだった それを なんとか やり過ごして 生殖機能は 働いて オス として …

日常

ボッチ生活も 終わった 10日ぶりに 自宅というところへ 習い事のために 別場所へ 楽器を触ったのも 二週間ぶりぐらい 若い 先生に 教えてもらう titter経由の 知人 背景は わかったりするので 友人かな 毎回 届ける セブンの新商品 おいしければ いいけど 生…

罪悪感

悪いことを した 悪いことをさせてしまった そんなことを 思わせてしまった 傷つけたくないのに 傷つけてしまった 何かのために と思っても 何かにとって 何かのためにならないことがある すれ違い すれ違った 想いが 重なって 辛くなる 何やってんだろう い…

ボッチ

今週まで ぼっち 避難所生活も終わる 何が そうさせてのか 生活とは 違った 暮らし 旅館 ロッジ ビジネスホテル 避難先 どれとも違った 場所 一人の生活は うん十年ぶり パターンに ようやく慣れてきた 起床 食事 出勤 お昼 退勤 夕食 洗濯 入浴 就寝 この繰…

三月九日

それは 記憶に残る日 いろいろなことがあった 飼主さんと いつものところで 近況の 報告 その場面を 見られてしまった ある人に まあ 淋しいって 言ってたので よかったかな 環境が いろいろを許してくれない 時が 待ってはくれない そして 次の 担当は 何を…

お別れ

今朝は お礼を言われた これまでありがとう お礼に 持ってきました みたいな 挨拶があって 家を尋ねて来てくれた もちろん 夢の中の世界 初めて 夢に出て来てくれた ハグさん すっきりした顔で 語りかけてくれた それで 目覚めた もう 挨拶に来たんだろうと …

起これて

五時の担当に 起こされて 夢の中に 米の山の景色 青空のもと 眼下に広がる 街 遠くは 志賀島 そんな 景観を最後に 覚醒 またかな 新しい 生き方を始める ハグさん その後を 追うことは出来ない 追われもしない 終わったことに 彼の中では 「いっとき お休み…

前日 

現実復帰前日 木 金 土 日 四日間の 現実逃避 避難生活 することが いっぱいで 避難生活に 慣れること そこからの 職場へ 環境が 変わることへの順応 首が痛い 頭も痛い そんな 年頃なんだろう 昨夜は JKドラマ 話題にはついていける 学園もの まあ 眼福・・…

散歩

やる気が まったく起きない 隔世感 厭世観 とにかく 外へ出た 都合 一万歩 付近を散策 少し 汗をかくぐらいの運動量 新しい 道を求めて 林道へ オフロードバイクと二度すれ違った 先にあるところが見えずに 夕暮れを 逆算して 帰途に着いた 帰り道 山が あの…

距離

どう 取ったらいいのか いろんな人との関係 めんどくさくなった ますます ハグさんとも これっきりだろうし 怒り 怨念 諦め この繰り返し ツイッターでの 新しい人とも どの 距離で いたらいいのか わからくなる・・・ そんな 日

こんな時

関りを持ってくれるのは 誰なんだろう 心配だと 思ってくれる人は 誰 逆隔離から 二日目 誰として LINEはない Twitterでも そうなのかな こんな時 関りを もってくれるのは 誰なんだろう ハグさん 知っているはずなのに 何もない ベクトルは 一方向だったか…

恐らく

あなたは nagiを 捨ててしまった 忘れてしまった 見捨てるんですか・・そんな会話の時があった 今は 立場が逆に 見捨てられるのは nagiで それは 当然のように あっさりと 前触れもなく 消えていく すでに 二カ月になる 何もない まったく 一年前にも こんな…