昨夜は いつもと違って あることを片付けるために 1時30分に 就寝 横になってみた その感覚と共に 両手に 何かが宿って もぞもぞ し始めて あそこから全身を触り始めて なんとなく 支配された 腕と手 宿られてしまった・・・ 何かに 宿れれて・・ 朝は 五時…

次を会うのを楽しみに そんな ことを言われてうれしいと思ってしまいました 今日も 先生に会った 横顔が 似てるような気がして 若い頃の nagiに 今月は 5回会った 先生と 生徒なのだが ちょっぴり 裏話ができそうな間柄 Twitter経由での 始まりなので・・・ …

月三回 生徒さんをしている 新しく 生徒さんと呼ばれるようになった 先生は 二十台 ？ でしたっけ まあ かわいい うん 音感と リズム感を取り戻す いや 獲得するのに まだまだ かかる 練習あるのみ 認知症予防に 始めてみた まあ ピアノが弾きたかったからな…

やっぱり 呪いのカケラ 動きそうな ハグさんに対して の 許せない気持ちが強い カケラは どう思っていても nagiの 気持ちが 落ちつかない これまでの 三年間は いったい 何だったんだろうか・・ ある人のことを 好きだから・・ 嫉妬させるような 言葉まで吐…

そんな感じ 充電をしないと 残量が・・・ 駆動部分が ギシギシ いい始めて 少し 重いものが 溜まり始めてきた でんちの交換場所はどこなの 充電が効くのだろうか 完全放電・・ それも ありなのかも 充電のプラグは 旧型なので 合ってない このまま 終わりそ…

nagiは 宇宙人 地球的感覚ではない点がそう思う所以 遠くから 物を見つめて 冷静に まるで 他人 とりあえず 命を繋いだ まあ 役割かなって感じで つないだ 役割を 終えて どこ行こう 地球人の同性を愛して 地球人の ふりをして すでに 半世紀 まあ 宇宙的に…

出来ることを する 出来ないことは 出来ない 出来ることを する 終わりそうにないことは しない 終わりそうなことを する やりたいことはない やれそうなことをする それで 一日が終わる

三つのカケラ 一時 四時 五時 それに 加わって 六時 それぞれが ちょっと動いて 起こされる 夢の途中だったり ふいにだったり 起こされて スマホの時刻を確認 まだ 早いじゃん・・・ 目が覚めると しばらく スマホをいじって 微睡んで・・・二度寝の時もあれ…

演奏会に行った さまざまな愛のカタチ ひょっとして トリオさんの カタチも そうなのかな・・・と 勝手に思ってしまいました 曲と歌詞を聴きながら 想うのは ハグさんへの想いだったり これまでの 愛の形を思い出してしまう 異性の間なら 一般的な 愛として …

今日は 大人の生徒をした 習い事を始めた 何かの頭の体操 両手で 弾いてたことはことはあるけれど 初見で ある程度 いけたらいいな そんな 気分で 始めた 今日は 2回目 Twitter経由の 知り合いとなって 理解できていると思う お互いの 立場 ハグさんは 音信…

通勤途中で ハグさんとすれ違う 二度目 追い越しても 追い越されても 並走しても もう 出会いとなることは ないだろう どんな 思いでnagiがいるのかは 今の ハグさん 敢えて 彼と呼ぶと 今の 彼では 判らないだろう 理解することができないと 思う それくら…

血管が切れますよ・・・ いや 血管なんて もともとないから ぶよぶよした 豆腐みたいなものが 詰まってるだけの おつむ もともと 切れてるから・・ それだから 出きるのかな そんな 会話 飼主さんと 目が合って 「テレパシーで呼んだでしょ・・」 「分かりま…

先日の 話 飼主さんに あることをした 翌日 痛くなかったですか 「少し 痛いです」 「愛が足りなかったんですかね」 「そうかもです」 「ちゃんと 玉詰めて打ったんですけど」 「・・・・」 「これくらいしか、、なかったからですかね」 飼主さんは どれくら…

それは 消えたい想い bikeを走らせながら 涙が出て このままだと 突っ込んでしまいそう 誰か 止めて・・・ 泣きながら グリップを握った 停止LINEを 超えたら 岸壁を走り超えたら 信号を 見落としたら そこで 終わる 誰か 止めて と 泣きながら 岸壁に停車 …

人との関係を 表している 群れることを好む人は 染まりやすく 一人を 好む人は 自らの色を 群れることができなくなったら 一人では いられなくなったら 何色に 染められて行くのだろう 染まることのない 宇宙人 染めることのできない 地球人に 何色に 染まっ…

今日は どこにあるのって アントンビルの 屋上 30歳まで童貞なら 魔法使いになるらしい アントンビル そこは 出会いの場所 別れの場所 想い出の 場所 nagiにとって アントンビルは 消えたいときに いける場所 一緒に 消える場所 中に宿ってしまった 二人がど…

フォロアーさんと 習い事 センセと生徒 お関係 できるっかな できるっかな たのしかった 何かをすること 忘れるために おバイクさんを 走らせ 忘れるために 何かを始める 少しずつ消えていく想い 消して行きたい想い いつかは消えて行きそう ただ 辛さ情けな…

ハグさんが そんな考え方の持ち主だった それは nagiが 情けなくなるような 状況 何のために 何のために 関わってきたのか それが情けない 辛いとさえ 思える ある人が 好きだしと 昨年言っていたが 彼の 行動が nagiの心を えぐる カケラ どこの話ではない …

北風の吹きすさぶ 浜で 波音もかき消される 風に 身を任せながら それでも 波を眺めていると ふと そこに 身を置きたくなる このまま 消えたら と しがらみが 多くて 許されない もし 許される時が 来るとすれば 海に 身を預けたい

書いているのは 職場が多い 一日を 終えて 一日の 途中 いずれかの 時に いろんな 人を眺めながら 飼主さん ハグさん 新人君 もっと新人君 もっと新人君は 他部署から イケメンですねー と イケメン採用枠 で採用 なんてね 飼主さんの 髪型が変わって どうし…

最近 ここでは会えませんね 別の場所で会っても 話しできないんで 淋しいです ここだと 話せるので あのー チョコレート大丈夫でしたよね はい 大丈夫ですけど 太ります 2月14日 あげてもいいですか いいですけど 変に 思われますよね 家族から 思われません…

続くのだろう この関係 この想いが・・・・ また 湧いてくる カケラの悪戯 普段は コップの底に沈んでいる 何かあると コップの周りを はたまた 底の泥まで かき混ぜて 一瞬で 泥水に 治まるまで 時間がかかる カケラは コップの内側にキズをつけて それでも…

二人の 思いが残って かけらとして nagiの中に残って いたずらをする 今日も いたずらをした 抜けていった はずなのに 傷跡を えぐるように すれ違って nagiの 体を 使って おそらく 復讐がしたいんだろうね この三年の 歩みが なんだったのだろうと 三年も…

不思議なぐらいに 消えていく 正確には 消されていくのか 何かによって 消されていく 何事も なかったのように きれいに 今日は 珍しく 4時8分に 起こされた しばらく 微睡ながら 気分は ブルー な世界の広がる空間に居る そこで 何を考えるのか 静かな 落ち…

何かの 始まりの予感 さて どうなっていくのか 始まりの予感 関係を断っていく それが回り始めた歯車 敢えて そのように ハグさんとの 関係 ハグさんを 取り巻く人々との関係 どのようになっていくのだろう あたたかな何かに 包まれていたい ただ それが許さ…

いつもの 一方向のメッセージ ゆうがたの メールにあった一行 なぜ とはいつも書いてない なぜと 敢えて聞かない nagiも 疲れてきた関係だったから たぶん nagiとのことを 忘れたいから それは これまでにことを思い出さないために そうしたい 一年前に そう…

昨日から 始まった業務 のっけから 緊張といろいろ 飼主さんも 忙しそう nagiも 疲労感 立場上 いろいろが 重なって 糸が 切れたら・・・ そこまでかな はぐさんを見かけた 近くで すれ違っても 目を合わせることはない すでに 過去の人 関わらない方が nagi…

年初めの日 ハグさんの姿はなかった 一安心なのだが 会わないことが 安心する 余計なことを 考えなくてもいい 今日は 今後の進退についても 経営者と 懇談 あと ３年は長いな と思いつつ あとがいなくて 困るのだ― 現実的に そう そんな中 飼主さんもお疲れ …

それも 1時に いつもより早く寝るのが影響しているのか 1時に お目覚め 世俗の もろもろが出てきて 目が覚める いつまで もつのかわからないが 起きても 眠い 午前中は 世俗の一つにお付き合い そこそこ 関心が湧いた 箱の中の 生き物の観察 午後は ツーリン…

2時に 起こされて 今日は 初夢と言われる日 なんと 2時 夢の途中が 忙しくて ちょっと負担で 嫌気で 目が覚めた 富士山 鷹 なすび なんて ものは お出ましには ならない それから ウトウト 2時間ごとに 起こされて 日中も眠い 正月と言われる お休みの 一日 …