三カ月続いた 火曜日

定期的な 夕食時間

 

 ひょっとして 来るかな

 期待して メモを残した

 やっぱり 現れなかった

 無理に 来てたってことかな・・

 本当に 来たければ 何かないですか・・?って

 本当に 何かしたいのなら 

 

 nagiから 距離を置きたいって言ったから

 週一になった

 あなたに 任せます と言われて

 

 感謝してます

 お返しの 気持ち

 携帯に残した 半年間のメモを読み返す

 不思議な人 同士なのは分かってても

 気持ちが ついていかない

 

 なんだか 義務的な

 お勤め的な

 無理して

 やってきている 毎週火曜日

 夕食代を 浮かせるため バイト代のため

 それだけだったら

 悲しい

 

 悲しみの沼に はまってしまいそう